DeepSeek APIのClaude Codeでの使用:Web検索とモデルマッピング

公開日: 2026-05-22 01:00 659文字 4 min read ... アクセス数

DeepSeek APIはClaude CodeのWeb検索機能をネイティブにサポートしており、モデル名のマッピングも可能です。Claude Desktop APPのdeveloperモードで接続することができます。
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以前にMiMo APIの設定を行いましたが、今回はClaude Code内でのDeepSeek APIの使い方について記録します。DeepSeekは基本的な対話機能に加えて、Web検索やモデル名のマッピングもサポートしており、非常に実用的です。


Web検索機能

DeepSeek APIはClaude Code内のWeb検索機能をネイティブでサポートしています。

Claude Codeを使用している際に、モデルがあなたの質問に対して検索が必要だと判断した場合、自動的にWeb検索ツールを呼び出し、DeepSeekが提供するAPIを通じて検索を行います。

注意点:Web検索を呼び出すと、検索結果を要約するための追加の大規模モデルAPIリクエストが発生するため、追加のToken費用がかかります。


モデルマッピング

Claude CodeやClaude Desktop APPを使用する際、DeepSeekは入力されたclaudeモデル名を以下のようにマッピングします:

入力されたモデル名実際にマッピングされるモデル名
claude-opusで始まるdeepseek-v4-pro
claude-haikuclaude-sonnetで始まるdeepseek-v4-flash

これにより、新版のClaude Desktop APPのdeveloperモードでは、base_urlapi_keyを変更するだけでDeepSeekモデルを利用できるようになり、モデル名の制限を気にする必要がありません。

<div align="center">
  <img src="/blog/deepseek-claude-code/model-mapping.jpg" alt="Claude Codeモデルマッピングのイメージ" width="700" />
</div>

設定方法

DeepSeek公式サイトからAPI Keyを取得してください。

Linux / Mac:

export ANTHROPIC_BASE_URL=https://api.deepseek.com/anthropic
export ANTHROPIC_AUTH_TOKEN=あなたのDeepSeek_API_Key
export ANTHROPIC_MODEL=deepseek-v4-pro
export ANTHROPIC_DEFAULT_SONNET_MODEL=deepseek-v4-pro
export ANTHROPIC_DEFAULT_OPUS_MODEL=deepseek-v4-pro
export ANTHROPIC_DEFAULT_HAIKU_MODEL=deepseek-v4-flash
export CLAUDE_CODE_EFFORT_LEVEL=max
export CLAUDE_CODE_SUBAGENT_MODEL=deepseek-v4-flash

Windows(PowerShell:

$env:ANTHROPIC_BASE_URL = "https://api.deepseek.com/anthropic"
$env:ANTHROPIC_AUTH_TOKEN = "あなたのDeepSeek_API_Key"
$env:ANTHROPIC_MODEL = "deepseek-v4-pro"
$env:ANTHROPIC_DEFAULT_SONNET_MODEL = "deepseek-v4-pro"
$env:ANTHROPIC_DEFAULT_OPUS_MODEL = "deepseek-v4-pro"
$env:ANTHROPIC_DEFAULT_HAIKU_MODEL = "deepseek-v4-flash"
$env:CLAUDE_CODE_EFFORT_LEVEL = "max"
$env:CLAUDE_CODE_SUBAGENT_MODEL = "deepseek-v4-flash"

設定が完了したら、プロジェクトディレクトリでclaudeを実行してください。


MiMoとの違い

比較項目DeepSeekMiMo
Web検索サポートサポートなし
モデルマッピングclaudeモデル名の自動マッピングモデルIDの直接使用
価格プレミアム課金プレミアム課金 + Tokenプラン

検索機能が必要な場合、DeepSeekの方が適しています。コードのみを書く場合は、MiMoの1Mのコンテキストの方が適しているかもしれません。


まとめ

DeepSeek APIのClaude Codeでの設定は非常に簡単で、他のサードパーティAPIの設定と同じです。追加の利点として、Web検索やモデル名のマッピングがサポートされており、手間が省けます。

複数のAPIを同時に使用する必要がある場合は、異なるシナリオで設定を切り替えることができ、アンインストールや再インストールの必要はありません。

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